英語を話そうとする時に、最初に感じる違和感ってなんですか?
私達が提供している英語コーチング
たった7枚のシートで英語が話せるようになる『パズルイングリッシュ』
私たちが生徒さんのトレーニング中に感じている事、それは『主語』を作る事が苦手な方が多いという事です。
それは、日本語と英語の違いがわかっていない事が原因です。これがわかっていないと、いつまでも日本語を英語にしないといけないと思ったままの状態から抜け出せません。
S (主語)+V(動詞)
一部、命令文や間投詞と呼ばれる主語がないものもありますが、英語はほとんどS (主語)+V(動詞)で成り立っています。
例えば、日本語は意味言語なので、帰宅した時『ただいま』の一言で伝わるけれど、英語は組み合わせ言語なので、組み合わせて初めてメッセージが伝わります。
“I am home.” となります。
日本語は意味言語なので、はっきりとS(誰、または何)を言わないんです。
でも英語はそこをはっきりさせたいのでSとVを明確にだします。
このコーチングをしっかりと行う事によって、英語脳を手に入れましょう。

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