世界を知ることは
自分を知る事
そして、自分たちを知る事
多様性を知る事。
それは世界を知ること。
価値観の違いを知る事。
英語はその必要条件の一つです。
英語が話せる自分を『想像』してください。
世界の英語スピーカーは約15億人ともいわれています。
世界の総人口は80億人となりましたが、計算すると世界中の5人に一人と英語で意思疎通が可能だという事がわかります。
さらに、その15億人のうち、ネイティブ・スピーカーは25%にあたる3.8億人。非ネイティブ・スピーカーは75%にあたる11.2億人。
また、日本国内での英語習得率は2.5%といわれています。300万人程度という事になりますね。一方、2016年に日本を訪れた訪日外国人は年間で2000万人を超えていたそうです。
国内でも、国外でも英語が話せることが公私ともに強みになることは間違いないでしょう。世界と繋がった世界を一緒に『創造』していきましょう。
そして、現状の日本の学校教育ではなぜ英語が話せないのか知りたくありませんか?
合同会社BULA Earthは、日本の子供達が英語を通して世界と繋がることをGOALの一つにおいています。
世界を知ることは
自分を知る事
そして、自分たちを知る事
多様性を知る事。
それは世界を知ること。
価値観の違いを知る事。
英語はその必要条件の一つです。
今の日本の教育では、義務が重要視されます。
①やらなければいけない ②やってはいけない
これを言われ続けると、自分の感情や可能性に蓋をして生きるようになります。
いわゆる「飛べなくなった蚤」の話ですね。
自ら考え、選び、行動し、失敗し、そこから学ぶ権利を子供たちに教えるのではなくて、大人も一緒に背中を見せることで、チャレンジが見える未来を一緒に作りましょう。
英語が話せることは、「飛べなくなった蚤」の話の、蓋を取るツールの一つになります。
そして、現状の日本の学校教育ではなぜ英語が話せないのか知りたくありませんか?
合同会社BULA Earthは、日本の子供達が英語を通して世界と繋がることをGOALの一つにおいています。
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きっかけはフィジーから。
知人の誘いでたまたま訪れたフィジー。その大自然や島に住む人々の生き方に大きな感動を頂きました。フィジアンの人々は、とてもコミュニケーション能力が高く友好的。『Bula!(こんにちはの意味)』の挨拶でだれでもフレンドリーに受け入れてくれます。フィジーだけでなく、日本にも世界にも素晴らしい自然やコミュニティがたくさんあり、また価値観もさまざま。それをみんなが「知り」、そしてみんなが「コミュニケーション」をとれるようになったら、地球も自分の視野ももっともっと素敵な広がりをみせるはず。そんな人生を豊かにするツールの一つとして英語やエコツアーなどの事業に取り組んでいます。
合同会社BULA Earth